ABC068-AB
なんか知らんけどDも解けた
コンテスト時間内ではないけどね。
600点解けたの初だから記念に書きたかっただけ。
1年やれば、ちょっとはマシになるんだね。
せっかくだから…
ABC068の参加記録みたいに書いてみようか。
A - ABCxxx
入力Nに対して、N回目のABCの略称(ABCN)を出力する問題。
(たぶん他の人のブログだと、「はい」って書かれるか言及されないかの2択)
前回書いた標準入出力の出番。
改行コード(「\n」とか「PHP_EOL」とかいうやつ)を入れずにechoすると続けて出力されるから、最初にABCを出力しといて(echo "ABC";)、入力をそのまま出力した(echo fgets(STDIN);)。楽にいこう。
B - Break Number
入力Nに対して、N以下の自然数のうち、2で割りきれる回数が最大のものを出力する問題。
要するにN以下で最大の2の累乗数を出力する問題。
Nの制約が1以上100以下の整数なので、Nを受け取って($N = fgets(STDIN);)、64、32、16、8、4、2、1との比較で場合分け(if($N >= 64){echo 64;}elseif…)(脳死プレイ)
まずACしてから細かいことは考えようの精神。
実は…
Dも書いてたんだけど、寝落ちて起きたらところどころ消えてたのよね。
だからやめました。
まあchokudaiさんも「とりあえずAとB(100点と200点)が解ければ良いんじゃない?」って言ってた気がするし。
まとめ
ちゃんと解説書ける人々、すごすぎでは?